高槻市危険物建物火災



2005年2月2日午前10時55分頃。
アルミ加工工場での爆発火災。
火災自体はすぐに鎮火したが、鉄骨2階建ての工場の屋根の一部が吹き飛ばされた。
部品を磨く時に出る粉塵に引火した可能性が高い。
この爆発により死者1名、負傷者7名(うち6名が重傷)。






ニュースで知り、慌てて現場へ駆けつけました
発生から2時間後の現場
三箇牧タンク1しか見当たらず






現場北東角の現場指揮本部





西側の様子





北側の様子





同じく北側





北側。府警捜査員が出入り





南側





爆発により飛び散った破片





報道関係者1





報道関係者2





大阪ガスの車両





MBSとKTVの中継車




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